| 断熱はどうして必要なのでしょう? |
|
| 多くの人が「省エネのため」と答えるのではないでしょうか? |
|
もちろん断熱をすれば省エネにつながりますが、
断熱の目的はそれだけではありません。
断熱の本来の目的は・・・
家の中で暮らす人が健康で快適に過ごすため
そして建物を健康に保ち、長持ちさせるためでもあります。 |
|
ところが現在の住まいには、断熱不足や断熱への理解が足りない為に、
不健康で不快なものが少なくありません。
現在の住まいがどんな問題をかけているのか、一緒に考えてみましょう。 |
|
建物だって健康第一!
|
|
「木材」は上手に使えば1000年以上も
長持ちする丈夫な材料なんです。 |
|
| 地震列島日本。現在日本の住宅はさまざまな地震対策がなされています。 |
|
耐震工法・免震工法・制震工法・・・
でもせっかく頑丈に建てた住まいも、腐ってしまっては意味がありません。
日本の住宅に使われる代表的な素材である「木材」は、上手に使えば数百年、
ものによっては1000年以上長持ちする丈夫な材料です。 |
|
ところが日本の住宅の平均寿命は26年ともいわれ、
諸外国に比べて短すぎるのが現状です。 |
|
もちろん全ての住宅が壊れたことが原因で、立て直されているわけではありません。
しかし、30年前後住宅ローンを利用して、
やっとできた我が家が26年しかもたないというのはとてもつらいことです。 |
|
住宅の寿命を縮める最大の要因が「結露」による
木材の腐れといわれ、この「結露」を止めることが、
現在の住まいづくりの大きなテーマとなっています。 |
|
| 21世紀は環境の世紀ともいわれています。 |
|
なかでも「地球温暖化」は、世界レベルで取り組まなければならない問題です。
まずは住宅の省エネ化をとおして、温暖化ガスの排出を抑えなければなりません。 |
|
また壊せば大量の温暖化ガスをだしてしまう住宅は、
長く住み続けることが環境対策につながるのです。 |
|
| 約1400年以上経っても健康な法隆寺 |
 |
 |
|
| 次のページへ→ |